■開催日
2023年7月29日(土) 16:30〜18:00
■会場
オンライン(Zoomウェビナー)
■参加費
0円
■対象
学校教員、学習指導者、英語教職員、英語指導者
■お申し込み方法
https://cotobank-seminar32.peatix.com/
■内容
いよいよ夏休みがスタート!!
1学期末には、多くの学校で定期テストが行われたことと思います。
では、パフォーマンステストについてはいかがでしょうか?
観点別評価のもとでは、生徒の観点別学習状況を見取るのにパフォーマンステストは欠かせないものです。
しかし、評価のつけ方やフィードバックの仕方がわからなかったり、時間をとれなかったりしてなかなか実施できていないという先生も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、そんなお悩みを解決すべく、令和2-3年度に国立教育政策研究所から指定を受けパフォーマンステストの研究を行っていた波多野先生と、波多野先生の中学校現場での研究内容をもとに高校でパフォーマンステストを広げる実践をしている桑野先生にお越しいただきました!
どのようにパフォーマンステストを行っていくか悩んでいる学校があるなか、波多野先生はご自身の所属する中学校で、なんと年間10回ものパフォーマンステストを行っているんだとか。
観点別評価のもとでは、パフォーマンステストが最も適切に生徒の学習状況を評価できるのだそうです。
今回は生徒の成長につながる効果的なパフォーマンステストの実施例・評価のつけ方、さらにフィードバック方法をお話いただきます。
中学校と高校の実践例をそれぞれご紹介いただいた後は、お二人に対談をしていただきます。
対談の中では、「パフォーマンステストを実施する時間と労力はどうやって捻出しているの?」「定期テストとのすみわけは?」「教員間での足並みはどうやって揃えた?」など、実施のウラガワを大公開!
このセミナーに参加して、2学期からパフォーマンステストを実施し、生徒の学習状況を正しく評価してあげませんか??
みなさまのご参加をお待ちしております!
【詳細・お申し込みはこちら】
https://cotobank-seminar32.peatix.com/
【こんな先生におすすめ】
・パフォーマンステストの重要性はわかるが、実施できていない
・パフォーマンステストの評価方法がいまいちわかっていない
・他校でどのようにパフォーマンステストを実施しているのか知りたい
・中高連携の観点からパフォーマンステストを知りたい
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【連絡先】
■団体名
国際教育ナビ編集部
■担当者名
浜田結和
■メールアドレス