日本英語検定協会の英語教育研究センターは4月28日、「小学校の外国語活動および英語活動等に関する現状調査」の結果を発表した。
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2014年7月に初めて実施された「TEAP」(Test of English for Academic Purposes)の発展形としての新テスト「TEAP CBT」が2016年10月からスタート。新テストは4技能の測定にとどまらず、複数の技能を統合的に運用する能力や「思考力・判断力・表現力」を測る、より実践的な測定テストとなっている。
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