2020年の東京五輪を見据えた文部科学省の「英語教育改革実施計画」に先駆けて、水戸市立国田幼稚園・小中学校(同市下国井町)で園児と児童を対象にした“英語だけ”の「オール・イン・イングリッシュ」の授業が27日、始まった。来年度には取り組みを市内全域に拡大する計画で、市は「“水戸スタイル”の教育を発信していきたい」としている。
全文はこちら(5/28産経ニュース)
県立高校や一部の小学校で導入されているタブレット端末の利活用について考える研究会が24日、佐賀市で開かれた。「1人1台」をテーマに教師が実態を報告。ログインや教材配布で不具合の多さを指摘する声が相次ぎ、授業の充実には「端末をサクサク動かせる環境と、教師をサポートするICT支援員が欠かせない」とした。
全文はこちら(5/25佐賀新聞)
東京都教育委員会は5月22日、平成26年度の英語教育重点校の指定校を発表した。指定されたのは、日比谷高校、小石川中等教育学校など10校。6月1日から平成27年3月31日まで、生徒の英語力向上のための取組みを組織的に行っていく。
全文はこちら(5/23リセマム)
文部科学省及び国際バカロレア機構は、ディプロマプログラム(DP)において、日本語でも実施可能な科目(「日本語DP対象科目)として、新たに数学及び物理を追加することについて合意した。
詳細はこちら(5/9文部科学省)
英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシル(所在地:東京都新宿区、駐日代表:ジェフ・ストリーター)は、文部科学省(以下、文科省)から英語指導力向上事業「英語教育推進リーダー中央研修」を委託され、全国の英語教育指導者への研修を2014年5月12日(月)より開始しました。
詳細はこちら(5/16ブリティッシュカウンシル)
公益財団法人 日本英語検定協会(理事長:松川孝一、所在地:東京都新宿区横寺町 55、以下、「英検協会」)は、学校法人 上智学院(理事長:高祖敏明、所在地:東京千代田区紀尾井町 7-1、以下、「上智大学」)と「大学入試を変える」をコンセプトに共同開発しました、4 技能型アカデミック英語能力判定試験「TEAP(ティープ)」(Test of English for Academic Purposes、以下、「TEAP」)におきまして、2014 年度第1回試験の申し込みをいよいよ5月12日(月)から開始いたします。
詳細はこちら (5/12 公益財団法人日本英語検定協会)